【初心者向け】RPA UiPath StudioX 002 UiPathを初めてインストール

RPA UiPath(StudioX)

UiPath StudioX 002 UiPathを初めてインストール

こんにちは!!Apachanです。

今回は前回の続きということでUiPath Automation Cloudをインストールして利用できる準備を整えたいと思います。

目次
1. 事前チェック
– 動作環境
– 確認方法
2. インストール実行
– アカウント登録
– ダウンロード
– インストール
– StudioとStudioX
3. まとめ

事前チェック

・動作環境

インストール前にUiPathの動作条件は確認します。

ご自身のPCが基準を満たしていない場合は動作上問題があったり、正常に動かないことがあります。

UiPath社のホームページの動作環境の説明があります。

動作環境

いくつか主な点を抜粋します。

ソフトウェア要件
Windows 7以降(Macは不可)
1024×768未満の解像度はサポート外
IE8以降, Google Chrome 64以降 等

・ハードウェア要件

最小 推奨
CPU 2 x 1.8GHz 32-bit (x86) 4 x 2.4GHz 64-bit (x64)
RAM 4GB 8GB

※ ハードウェア要件に関しては、一般的に推奨以上はあった方がいいと言われています。

・確認方法

以下手順でご自身のPCのCPUやRAMを確認することができます。

コントロールパネル > システムとセイキュリティ > システム ※ Windows 10の場合

ソフトウェア要件

CPUは種類、クロック周波数、コア、スレッドなど様々な要因で変わってきます。
以下のCPUの考え方や性能比較表を参考にしてみてください。

※ CPUの考え方

※ CPU性能比較表

CPU性能比較表(ノートパソコン・タブレットPC)【2021年最新版】

インストール実行

以下操作は2020年8月時点の内容となります。

・UiPath Platformの登録

UiPath Platformに登録します。

今回はGmailを所持しているためGoogle認証で登録します。

各自都合の良い方法で登録してください。

※ UiPath Platformのアカウント発行

UiPath Cloud Platformのアカウント発行

・ダウンロード

UiPath Platformにログインしてからダウンロードを実行します。

初期表示が英語となっていますが、日本語へ変更することも可能です。

UiPath Platformにログイン

UiPath Cloud Platformにログイン

ファイルがとても重いのでネットワークが安定した環境でダウンロードを実施ください。

UiPathダウンロードファイル

・インストール

デスクトップ上にダウンロードしたファイルをダブルクリックで実行してください。

ダブルクリックをするとアクティベーション方法の画面が起動します。

StudioとStudioXの切り替えは後からでもできるため、StudioXを選択して進めていきます。

UiPathインストール(StudioX)

StudioXの画面

StudioXのUI

Studio XからStudioへ変更する場合は以下のように操作してください。

UiPath切り替え(Studio)

Studioの画面

StudioのUI

・StudioとStudioX

従来品のStudioに対して、StudioXは2020年4月に正式リリースされた新バージョンとなります。

主な違いは下表の通りとなります。一般的にはStudioXの方がより直感的に操作ができるため初心者向けとされています。

したがって、既にStudioの方で使い慣れた方には必要ないものかも知れません。

Studioと比較したStudioXの主な特徴
Studio X
正式リリース 2020年4月
対象者 RPA初学者
シナリオ作成方法 カード並べてフロー作成
操作難易度 より直感的でかんたん
提供機能 Studioより少ない
互換性 Studio X → Studio OK
Studio → Studio X NG

まとめ

今回はUiPath Automation Cloudをダウンロードして利用する準備を整えました。

StudioとStudioXは大きく利用用途が異なるため、使いたいバージョンを起動できるようにしておくと良いと思います。

次回よりUiPathを起動して使い始めていきます。

Apachan

約10年間の代理店営業を経験した後にITに興味を持ちプログラミングを習得。営業で培ったコミュニケーション力を活かしつつ、様々な現場の業務改善に日々奮闘中。
RPAに限らず、SaaSやGAS, VBAなど手段はクライアントの方と考えながら進めます。
RPAやプログラミング関連の書籍も執筆しました。
お仕事のご相談などお気軽にtwitterDMまでご連絡ください。

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